犬山市駅西の交差点角に静かにオープンされたお店は【水流】
看板には「スパイスカリー&アクアリウム」となっており、カレー?アクアリウム?となった方多いのでは。
open間もない【水流】へランチに伺いましたので早速レビューします。
※掲載内容は訪問当時のものです。
【水流】どんなお店?
お店を紹介します。
どんなお店?
2026年1月24日にオープン。
混雑を避ける為か、大々的なオープンの告知は無く、静かに開店の日を迎えられました。
コロナ禍で目覚めたシェフの趣味が高じて、アクアリウムの美しさや癒しを多くの方に届けるために決心された開業だそうで、カレーの熱量に負けないほどアクアリウムが店内いっぱいのお店です。
外観
犬山駅西側の交差点角にあるビル1階、2階には東進衛星予備校が入っています。

入り口横の小窓からは、「水流ドッグ」のテイクアウト販売も出来るようです。
店内
店内に入ると、スパイスのいい香りがして、食欲がそそられます。
奥へ進み、客席の照明は少し控えめな灯りで、ゆらゆらと水草が揺らめくアクアリウムが目に飛び込んできます。
アクアリウムは、店内壁面に配置されていて、ほぼどの席からもマンツーマンで水槽を眺められるんです。
6人掛けのソファ席が2卓あり各テーブルにそれぞれ大きなアクアリウム。

カウンターは8席で、3か所のアクアリウム。

優雅に子魚が泳ぎ、眼から癒しを与えてくれる景色となっています。

【水流】メニューと実食
メニューとお食事を順に紹介します。
メニュー
カレーは現在2種類で、渾身の厳選メニューと言ったところ。

チーズやソーセージのトッピング、ライス大盛り、ルー大盛りが追加できます。
セット価格で少しお得になりますが、ドリンクのみのセットは無いのが少し残念。
ポテサラがとっても美味しそうなので、今回はサイドメニューのセットをチョイスしました。
実食レビュー
注文したのは「名古屋コーチンのバターチキンカレー」「水流のポテサラ」セット
メニューが限られているのもあり、提供は割と早かったですよ。
名古屋コーチンのバターチキンカレー
うっとりする美しいビジュアル。
彩りが良く手を付けるのがもったいなくなってしまいますね。

このカレーは甘口なのですが、バターチキンカレーで想像する甘味とは違いトマト系の酸味を感じるカレー。
辛みは全然感じないので、よっぽど小さなお子さんでなければ、キッズカレーでなくバターチキンカレーでも食べられるのでは。
添えられているにんじんラぺ等の酸味のあるお野菜が鮮やかで、玉子の黄色と合わさりとっても華やかです。
ラぺの酸味は優しく目立ち過ぎない味になっていて、玉子は固ゆでなので割って大粒でいただきました。
紫キャベツのザワークラフトは、奥にレモンのような香りを感じ、爽やかなトッピング。

鶏のチューリップがメイントッピングのこのカレー、弾力を楽しめます。

ホロっと取れる感じではなく弾力で若干食べづらいので、手で持って食べるしかないのですが、お手拭きがあるのでご安心を。
メニュー名にある「紅燻」は水流オリジナルの燻製で、スパイスと紅茶の葉を使っているそうです。
おそらくトッピングの食材を香り付けされているのだと思いますが、カレーの香りと合わさっているので素人には区別がつきませんでした。
が、この優しい香りを纏わせる技法が、より全体のまとまりを生んでいるのだと思うと、味だけでなく香りもしっかり楽しみたいですね。
玉子やラぺが冷たいので、カレーが冷めてしまわない様に混ぜない方が良いかなと思います。
ボリュームは多くないので、サイドメニューや大盛りなど、試してみてくださいね。
水流のポテサラ
ごろごろと食感が楽しめるポテトサラダ。
メニューには明太子と記載がないので、苦手な方はご注意を。

ジャガイモの大粒感が美味しい!
明太子が乗っていて、マヨネーズ味は全体的に控えめなので混ぜながらいただきたい。
明太子の薄皮が切れるようにお箸かナイフをお借りすればよかったですが、切って食べるほどの大きさで明太子が乗っているのはお得感ありますよね。
サイドメニューはストーンプレートに紫芋のパウダーがあしらわれていて、今の季節は雪の結晶柄です。
パウダーはほんのり甘味があり、シャリっとした粉なので、サイドメニューのアクセントにしていただきました。
【水流】所在地や営業情報など
| 住所 | 愛知県犬山市犬山高見町9−3 新鈴井ビル 1階 |
| 電話 | 090ー1237ー4195 |
| 営業時間 | 11:00~22:00 |
| 定休日 | 当面なし |
| 駐車場 | なし |
| SNS | |
| その他 |
まとめ
2種類どちらのカレーにもリーフ型のビスケットのようなトッピングが飾られていて、これは甘めのお菓子です。
この特徴的なリーフが、【水流】のカレービジュアルのシンボルとなり、お店のイメージに定着していくといいですね。
【水流】のアクアリウムは、それぞれテーマが変えてあり、どの水槽も水のキラキラ光る様や水草の揺らめき、泳ぐ小魚たちの違いにどれも眺めたくなりました。
季節に合わせてアクアリウムもイメージチェンジをしていくそうですよ。

カレーとアクアリウムのコラボに、初めは想像がつきませんでしたが、専用アクアリウムと言っても過言ではない目の前の景色に、実際かなり癒されることになりました。
今のところ一日通し営業で混雑も少ないので、アクアリウムを独占できるチャンスかもしれません。
気になる方は行ってみてくださいね。
