犬山定番のお土産和菓子【げんこつ飴6種類食べ比べ】老舗の高田屋、藤澤製菓、厳骨庵の6商品

犬山げんこつ飴の食べ比べ おみやげ

犬山のお土産として地元で昔から親しまれている「げんこつ飴」。

あなたも犬山観光の時に「お土産に買って帰ろうかな」って思うかもしれませんよね。

でも、実はげんこつ飴って何種類もあるんです。

そこで今回は、お土産選びの時に迷わなくてすむ様に、げんこつ飴の名店3店舗6種類を食べ比べてみましたので、お土産選びの際には参考にしてみてください。

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げんこつ飴って何?名前の由来は?

犬山城下町の伝統的なお土産の「げんこつ飴」は水飴、きなこ、黒砂糖、ゴマなどを材料にした、飴のような和菓子。

今から遡ること、400年以上前の江戸時代初期の1618年(元和4年)頃に、当時の犬山城主の成瀬正成が陣中食として考案した物を受け継いでいるとされています。

その後、家庭などでも作られていたものが、戦後に犬山城下町の名物として売り出され、今に続いています。

現在でも、犬山城下で「厳骨庵」「藤澤製菓」「高田屋製菓」の3件が昔ながらの製法で「げんこつ飴」を製造販売しています。

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げんこつ飴食べ比べ、厳骨庵、藤沢製菓、高田屋製菓

今回は、犬山城下町本町通りにある「犬山特産品館」販売中の名店3社、6商品を食べ比べしてみます。

げんこつ飴っていうと地元の僕らのイメージは「硬くて昔のお菓子」というイメージだったんですが、実際はどうなんでしょうか?

厳骨庵「元祖犬山げんこつ」

堅さ 冬は硬く、夏は柔らかい
甘さ控えめできなこの味がしっかり
素材 黒砂糖、砂糖、大豆、水飴

厳骨庵の「元祖犬山げんこつ」

厳骨庵は170年の歴史を持つ1番の老舗。

商品展開は、昔ながらのシンプルパッケージの「170g袋入り」の1種類で伝統を感じさせます。

硬派な感じで好感が持てます。

藤澤製菓 犬山名物藤澤げんこつ

藤澤げんこつ

硬さ 硬い、頑張って噛むと凹む。
甘さ控えめ、きなこと微かなニッキの風味
素材 きなこ、水飴、上白糖、黒糖、ゴマ、穀物酢、ニッキ、植物油

藤澤製菓の「犬山名物 藤澤げんこつ」

藤澤製菓は、げんこつ飴を作り続けて140年。

今回購入した「70g入り」の小袋、「160g入り」、「30gの小袋が12袋はいった箱詰め」、犬山のご当地キャラクター「わん丸くんパッケージ」などの商品があります。

高田屋製菓 げんこつ飴、きびだんご

高田屋製菓は創業約80年。

こちらの商品は、厳骨庵や藤澤製菓の物と比べて「柔らかい」のが特徴です。

ラインナップが多いので、商品ごとにご紹介します。

高田屋製菓 きびだんご(きなこだんご)

高田屋製菓のげんこつ

硬さ 柔らかい、指でつまんでも凹む
ざらっとした食感、ちょっと甘いきなこ味
素材 きなこ、砂糖、水飴、ごま、オリゴ糖、食塩

高田屋の製品はラインナップが多い。

今回購入した商品には商品名として「きなこだんご」と表示されているが、他の商品で「きびだんご」として販売されているものと同じだと思います。
(ご存知の方は間違っていたらご指摘お願いします。)

高田屋製菓 げんこつ飴きなこ

高田屋製菓のげんこつ飴きなこ

硬さ 柔らかい、指で凹む
きなこ味、甘さ控えめ
素材 きなこ、水飴、こうせん、三温糖、上白糖、ごま、食塩

先ほどの「きびだんご」よりも粒子が細かい感じで甘さが抑えられています。

高田屋製菓 げんこつ飴黒ごま

高田屋製菓のげんこつ飴黒ごま

硬さ 柔らかい、指で凹む
うすいゴマ味、甘さ控えめ
素材 きな粉、こうせん、水飴、三温糖、上白糖、黒ごま、白ごま、グラニュー糖、食塩

甘さも、ゴマの風味も控えめ

高田屋製菓 げんこつ飴抹茶

高田屋製菓のげんこつ飴抹茶

硬さ 柔らかい、指で凹む
しっかりした抹茶味、甘め、ざらっとした舌触り
素材 きな粉、砂糖、水飴、抹茶粉末、ごま、オリゴ糖、抹茶、食塩

今までのものよりも、甘過ぎではないが甘さが強め。

食感もきびだんごの様にざらっと粒子感がある。

他にも、スティック状の「げんこつぼー」という商品や、犬山城のペーパークラフト月の商品、わん丸くんの缶に入った物など多くのお土産向きの商品があります。

高田屋製菓の公式HPはこちらからどうぞ

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硬いげんこつ飴を柔らかくする方法

冬場や冷蔵庫で保存していると、厳骨庵や藤澤製菓のげんこつ飴は硬く感じるかもしれません。

舐めていると口の中で徐々に柔らかくなってくるんですが、すぐに柔らかくする方法もあるんです。

それは「電子レンジ」。

電子レンジで数秒チンするだけ。

ほんの数秒です。出力にもよりますが5秒くらいで大丈夫だと思いますので様子をみながら温めてみてください。

ただし、熱々になると口の中にくっつくので火傷に注意してくださいね!

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まとめ

食べ比べした結果、一番違いが出たのは「硬さ」でした。

飴らしい硬めの食感がお好みなら、「厳骨庵」か「藤澤製菓」

食べやすい柔らかい食感がお好みなら「高田屋製菓」

僕のオススメとしては、げんこつ飴のイメージに近い硬いタイプで、自宅用ならシンプルな「厳骨庵」。会社や友達へのお土産ならパッケージが可愛い「藤澤製菓」でしょうか。

犬山城下町の「犬山特産品館」なら試食もさせていただけるので、あなたの好みに合うげんこつ飴を探してみてくださいね。

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