可児市に店舗をオープンした途端、瞬く間に話題を呼んだお店【ツキコ菓子屋】
貴重な営業日には行列必至で、閉店時間を待たずにお菓子は完売してしまう人気ぶり。
メインはバターサンドとスコーン。
まだまだしばらくは、混雑が避けられない様子ですが、今回は通常営業日のイートイン・テイクアウトどちらもレビューします。
※掲載内容は訪問当時のものです。
【ツキコ菓子屋】どんなお店?
お店の紹介をします。
こんなお店
元々は、ご自宅横の工房でコンパクトにお菓子の販売をされていたお店。
人気が高まったこともあり、構えることになった新店舗は「え?ここ?」となるくらい、通り過ぎそうな古民家です。
普通の街並みに行列が出来ているので、道行く車がなにごと?となる事も珍しくない。
Instagramへ綴られるお菓子やお店への想いも是非読んで来店してほしいこだわりで、テーマは「自分を喜ばせるお菓子」なんです。
ラッピングが素敵なお菓子は、もちろんビジュアルも素敵だし喜ばれるけれど、自分に買うお菓子は包装はシンプルに、その分の費用・手間・時間までお菓子そのものに注ぎたい、ある意味「映えない」お菓子たちをシェフの想いも感じながら楽しみたい。
外観や駐車場
癒される可愛いキャラクターがお出迎え。

たばこの看板や外壁など、元々お店だった店舗の名残がみられる外観。

道幅はさほど広くない道路ですが、車通りが激しくすれ違いも多い!
店舗に沿って外に並ぶので、小さなお子さんは必ず抱っこかベビーカーが良いと思います。
南向きで日差しもありますので、暑い日は日傘など対策されてくださいね。
駐車場は店舗西側の砂利スペースで、6台駐車スペースがあります。

新店舗ということもあり、現在は営業日の開店前から並び始め、駐車場がすぐ満車になっています。
10分程度で帰られるお客さんが出庫されますが、イートインや並んでいる方が多いとなかなか空かないので、近くの花木センター第3駐車場へ臨時で停めて良いそうです。
交通量の多い道路なので、道路で停車待ちすることの無いようにお願いします。
店内
お客さんが途切れないので店内全体の写真はありませんが、入口入って正面に焼き菓子の陳列と冷凍ショーケース、レジが一つのカウンターでまとまっています。
昔で言う土間の部分に店舗スペース、隣にイートインスペースという配置になっていて、向かって右側にカフェ風のイートイン。

左には和室があり、そちらもイートインが可能ですが、靴を脱ぐ必要があります。

現在は、2~3組ずつの入店で、一組退店すると次の方が入店といったシステムをお客さん自身がスムーズに守ってみえます。
イートインスペース
畳コーナーはスペースにゆとりがあるので、お子さん連れやグループでのイートインはこちらが良さそう。

POP UPのクラフトショップが出店されるなど、イベント時にも利用されるスペースのようです。
テーブルセットのあるイートインスペースは、お洒落なカフェ風インテリアで、不揃いの椅子やテーブルが可愛いですね。

突っ張り棒に無造作にかけただけのレースが、飾らなくて素敵。
【ツキコ菓子屋】メニューや実食
メニューや実食レビューをします。
メニュー
メニュー表は無く、営業日によって品揃えが変わるので、この日のラインナップの一部を紹介します。
TSUKIKO菓子屋と言えばの看板メニューは、こちらのカクカク四角いスコーン。

ロゴマークのわんちゃんが運んでいるのも、スコーン(スコーンサンド)ですね。
キャロットケーキは大小とあり、こちらも人気メニューのひとつ。

通常はもっと種類が豊富ですが、この日の焼き菓子はメニューを絞っていて、スコーン2種類とスコーンサンド1種、マフィン1種類など。

店頭に陳列の数は限られていますが、無くなると奥の工房から補充をしてもらえます。
冷凍ケースにはバターサンドが並びます。

こちらも通常よりメニューを厳選しての提供で、この日は4種類のバターサンド。
「ほろ苦キャラメルバターサンド」「きゅんレモバターサンド」をイートイン用に注文しました。


営業日前日には、当日のラインナップをInstagramで紹介されていますのでチェックしてみて下さいね。
今のところ、イートイン専用メニューは無く、テイクアウトと同じように注文すればOKです。
どれをテイクアウトでどれをイートインかお伝えするだけで、ドリンクメニューからドリンクオーダーをします。

紙袋は有料になり、お店から保冷バッグ等の持参を呼び掛けられているので、ほとんどの方がマイバックに入れてもらっている様子で、皆さんお店側のお知らせをちゃんと意識されているのもファンが多い証拠だなぁと感心。
価格は変動があるかもしれませんが、訪問時はスコーンが390円や410円、スコーンサンドが570円、バターサンドは550円のラインナップでした。
イートイン
注文後テイクアウトのお菓子だけ受け取り、セルフサービスのお水を用意している間にお菓子がすぐ提供してもらえました。

お水はカウンター席の隅にありますよ。

【ツキコ菓子屋】のコンセプトに沿ったロスのない提供で、ショーケースから出したお菓子をお皿に乗せるだけなので席に着くより先にお菓子が到着するかもしれません。

美味しいお菓子を頂くのに、特別な提供方法は必要なく、シンプルな仕組みが【ツキコ菓子屋】の魅力のひとつ。
イートインの利用はまだそんなに多くないようですが、子供やコーヒー苦手な方とも一緒に休んで行ける様にドリンクメニューが増えるといいなぁと期待します。(ワンドリンク制という訳では無いようです)
アイスコーヒーとアイスカフェラテをお願いしました。

写真では一皿に2個乗っていますが、実際には一人一皿で提供されます。
バターサンドと聞いて想像するお菓子とは、少々異なるビジュアルのバターサンドで、冷凍で提供なんです。

きゅんレモバターサンド
冷凍なので、クリームがコロンとしたまま可愛く固まっています。

ほろ苦キャラメルバターサンド
テイクアウトなら半解凍にしてクリームが少し柔らかくなってからも食べられますが、イートインでは冷凍のままアイスサンドのようにいただきました。
サンドクッキーが香ばしくとっても美味しくて驚きです!
おせんべいのようなボリボリ食感で、キャラメルの香ばしさがとっても美味しいです。
冷凍することをベースに作られているので、バタークリームも硬くなくホロっと食べられる食感になっていてます。
ほろ苦キャラメルは大人なほろ苦ですがコクがあって、珈琲にはほろ苦キャラメルで、おやつとしてならきゅんレモが個人的に好みでした。
ただ、形状的にクッキーが割れてしまうので、大きめのお皿で提供していただけてこぼさず助かりました。

ドリンクがたっぷりで嬉しい。
イートインでバターサンドを頂いて、あまりに美味しかったサンドのクッキーを(単品)追加購入したかったのですが、順番で入店するシステム上、お客さんの波が止まることが無いので断念しました。
イートインシステムも今後整っていかれると思うので、次回は買い忘れの無いように覚えておきます!
テイクアウト
今回はその後の予定も考えて、保冷の必要ない焼き菓子をテイクアウトしました。

「バタースコッチスコーン」「チョコソルトスコーン」「パイナップルココ×クリームチーズスコーンサンド」

スコーンのザクザク食感が、とにかくすごくて、かぶりつくのは結構硬いんです。
写真のようにカットするのは結構難しい。

スコーンサンドのクリームは味は優しく爽やかで、このままでも良く、さらにお好みの味変をしても美味しそう。
甘みが目立たないのがさりげなくて良いですよね。
他のスコーンも同様に優しい味で、ザクザク食感や香ばしさを楽しめると思います。
定番のジャムやクロテッドクリームを添えていただくのが良さそうですが、クロテッドクリームが我が家には無いので、追いバターで美味しくいただきました。
バナナマフィンがしっとり口どけの良い生地で、少し温めて正解だったので、レンジがおすすめです。

スコーンやバターサンドはすぐに食べない時は冷凍保存が可能で、保存期間等もInstagramで紹介されて見えます。
この他にもまだ登場していないレシピがたくさん控えているそうで、営業形態が少しづつ慣れていったら、新メニューなど嬉しいお知らせがあるかもしれません。
お知らせはInstagramで発信されるので、チェックしていてくださいね!
【ツキコ菓子屋】所在地や営業情報
| 住所 | 岐阜県可児市土田4643 |
| 電話 | |
| 営業日 | 基本は木土 喫茶営業やイベント営業有り |
| 営業時間 | 11:00~16:00 |
| 駐車場 | 店舗西にあり |
| その他 | 各種支払方法あり SNS Instagram |
まとめ
週2営業の【ツキコ菓子屋】は、休業日にどんどん作り溜めて、精一杯のボリュームを用意し営業日に販売するスタイルで、今のところ予約取り置きや、営業日を増やす予定は無いそうです。
それでも閉店時間を待たずに完売してしまうほどの人気を集めています。
1組のお客さんが1家族とは限りませんので回転はむらが有りますが、1組当たりのお買い物時間は10分未満くらいに感じました。
話題性が落ち着かれるまでは、行列は必至ですので並ぶ準備をしてお出かけになってくださいね。
