犬山市塔野地にこだわりのらーめん店【麺屋伊藤】はあります。
2023年のオープンからすぐ「ラーメンWalker」の表紙を飾るなど、異色の注目を集めた話題店です。
数年が経ち、変わらないこだわりを提供し続ける【麺屋伊藤】を改めてレビューします。
※掲載内容は訪問当時のものです。
【麺屋伊藤】どんなお店?
お店の紹介をします。
こんなお店
オープンして間もなく、どーんと麺屋伊藤のらーめんがラーメンWalkerの表紙を飾り、お客さんにとっても衝撃のデビューシーズンでした。
今までのラーメン屋のイメージを覆すような、すっきりとしたシンプルな店舗で、ラーメン店のインテリアもスープやチャーシューも、麺屋伊藤のオープンから犬山市のラーメン界隈が変化してきたという印象。
大将はあのサガミでアルバイト経験があり、特にラーメン業界に親しむ環境ではなかったところから、ラーメン店を開くまでの道のりも個性的で、発想と行動力とセンスが光る経歴の持ち主。
定番メニューも毎日少しずつ調整し進化していくそうで、ファンが止まない理由も納得です。
営業がお昼に集中するため混雑必至ですが、臨時の営業や突発メニューなど、Instagramで告知をされています。
外観や駐車場
マンションの1階にある店舗。

国道41号線からはファミリーマート越しに看板が見えます。

店舗の目の前に3台の駐車スペースがありますが、お隣の飲食店前は停められないのでご注意をお願いします。

マンション横の道を奥へ入ると、徒歩30秒ほどの場所に第2駐車場があります。

こちらに9台駐車可能です。

店内
麵屋伊藤でとても有難いと思ったのが、店内で待てること。

※オープン当時の写真です。
最近ではこういったお店も増えましたが、エアコンの効いた店内で待てるので、混雑覚悟でも安心して来店が出来ます。
強いて言えば、背もたれ付きの椅子が無いので、小学生低学年くらいのお子さんだと保護者さんの見守りが必須です。
幼児さんはベビーチェアが有りますし、6人掛けテーブルが1卓あるので、小さなお子さんは壁沿いの席だと安心ですね。

各椅子の下に、荷物入れに使ってよいカゴが設置されています。
混雑時は店内に入ったらまず奥へ詰めながら待合い椅子で待機し、一番奥まで進んだら食券を購入してください。
【麺屋伊藤】メニューや実食
メニューと今まで頂いたラーメンの一部を紹介します。
メニュー
麺屋伊藤はメニュー表や写真はありません。
メニュー表が無いと食券機の文字だけでイメージをしなくてはいけないので、ビジュアルが見られると有難いなぁと思うこともしばしば。
食券のお店が増えた事と、麺屋伊藤は提供メニューが毎日少しづつ進化する事もあり、仕方がないかもしれませんね。

基本メニューは白醤油・醤油・鶏白湯白醤油・鶏白湯醤油の4本柱です。
期間限定やPOP UPとして限定メニューが2~3種類ほど出ていて、限定はインスタグラムで何を何杯くらい提供か発信してみえます。

※限定は日によって変更があります
トッピングや、【麺屋伊藤】の特徴的なメニューでもある「和え玉」などが食券機の下段にあります。

追加分はテーブルから現金払いも可能です。

実食
オープンの頃からすると多くなるので、最近お邪魔したときに頂いたラーメンを紹介します。
麺屋伊藤の定番メニュー「味玉白醤油らーめん」

白といえども醤油なのにこの透き通る色は何事か!と思った、初めていただいた時のこと今でも鮮明です。

基本2種類のチャーシューがトッピングされていて、チャーシュー〇〇麺を選ぶと3種類味わえます。
特製はチャーシュー倍になり、かなりボリューム満点です。
麺屋伊藤では多種多様の麺を生み出す、京都の「麺屋ていがく」の麺を使用されています。

個人的な表現ですが、表面の輪郭をはっきりと感じる密度の高そうな麺で、喉越しやスープの絡み具合も抜群、食感が変わりにくくとても美味しいです。
「宍戸湖しじみと羅臼昆布の醤油らーめん」

島根県のブランドしじみは旨み凝縮で、しじみと聞くだけで身体にも消化系にもとっても良さそう。
北海道の羅臼昆布は昆布の中でも濃厚なダシが出るそうで、聞くだけでも濃厚そうなのに、このスープと脂の透明感が素晴らしいですよね。

他のラーメン同様、チャーシューの柔らかさには毎回驚きます。

麺屋伊藤のチャーシューは感動する方が多く、私もその一人。
近頃のラーメン屋さんは、チャーシューがとっても美味しいお店が多いですが、こんなにも柔らかくしっとりとしたチャーシューを食べたのは、麺屋伊藤が初めてでした。
年末のチャーシュー販売があると、チャーシューのみ購入することもあります。
「鶏白湯白醤油らーめん」+メンマトッピング

※こちらはお連れ様が頂いたメニューです
鶏にこだわりダシを取る麵屋伊藤の鶏白湯は、和え玉しないと勿体ないくらいの濃厚スープ!
ですが、この日はお腹がいっぱいで和え玉は追加できず。
どのラーメンにもトッピングされている大きめにカットされた玉ねぎが、濃厚スープには更に爽やかに効きました。
替え玉ならぬ「和え玉」を頂いたのはオープン当初の頃なので、現在仕様が異なる可能性がありますが、こちらが麺屋伊藤の「和え玉」です。

※2023年の写真です
味付きの替え玉のことで、このまま混ぜ麺として食べたり、スープを掛けたりスープに入れたりと楽しみ方は多様。
他にも和え玉の種類があるので、スープに合わせた味を選んでみて下さいね。
実は台湾ラーメンが気に入っているのですが、なかなか来店日に巡り合えずにいます。
ミンチの旨みも辛みもとってもおいしいので、限定メニューに登場したときは是非食べてみて下さいね。
【麺屋伊藤】所在地や営業情報など
| 住所 | 愛知県犬山市塔野地南ノ切121−21 鈴木ビル 102 |
| 電話 | 070ー1664ー8853 |
| 営業時間 | 平日 11:00~14:00 土日祝 10:30~14:00 金曜 17:30~20:30 |
| 定休日 | 営業カレンダーによる |
| 駐車場 | あり |
| その他 | 現金のみ |
ご体調やスタッフさんの兼ね合いで、お休みや夜営業などを調整されてみえます。
夜営業が現在は金曜のみですが、Instagramでは臨時営業など発信されていますので、夜営業じゃないといけない方は是非お知らせを待ってくださいね。
まとめ
大将の教育方針なのか、スタッフさんたちがとってもキレ良く動かれているので、なんだか応援したくなるんです。
Instagramには色々なメニュー写真を投稿してみえるのですが、投稿写真が何ラーメンなのかは記載が無いので、気になるラーメンが有ったら、来店時に対応してくださるスタッフさんに、これありますか?と聞いてみるのもいいかもしれませんね。
スープを飲み干したくなるお店【麺屋伊藤】へ是非行ってみて下さいね。
