あのぱっかーんオムライスで日本一に輝いた【とろ~り卵のオムライス さん太】の2号店が、犬山城下町に誕生。
オープン前から取材も入り、SNSでも話題の注目店が、2026年3月2日にオープンされましたので、早速お邪魔しました!
注文方法や【さん太】オリジナルのパフォーマンス、犬山城下町店の様子など詳しく紹介します。
※掲載内容は訪問当時ですので、最新情報はお店へお問い合わせください。
【さん太 犬山城下町店】どんなお店
お店の様子をご紹介します。
どんなお店?
愛知県岡崎市に本店を構え、看板メニューの「とろ~り卵のオムライス」で日本一に輝いたこともある超人気店から、満を持して誕生した2号店が、ここ犬山城下町店。
店長さんは管理栄養士でもありここ犬山のご出身、犬山でお店を出すために本店で修行をされた地元愛に溢れる方。
新たにお店を任された若き女性店長です。
有名店の出店とあってオープン前から話題を集めていますが、観光地である犬山城下町に合わせて、店舗オリジナルメニューを多く揃え、本店との違いにも注目しています。
外観
犬山城下町の中腹あたり、複数店舗が集合する「森のマルシェ」の中にあります。

場所は一番奥のこちら。

店内
表から見える入口を入るとそこは2畳ほどのコンパクトな店内スペース。
レジ&調理場になっていて、注文をしたその場で自分のオムライスが作られていくパフォーマンスを目の前で見ることが出来ます。

厨房の奥にイートインスペースがあり、10席ほど。

基本はテラス席やテイクアウト、食べ歩きをメインとしているので、「店内」というよりは「イートインスペース」ありますよ、といったスタンスです。
お天気に左右されがちな城下町ですので、10席あるのは有難いですね。
イートインだけセルフサービスでお水がいただけます。

お店から振り返ると屋上テラスへ上がる階段が。

「森のマルシェ」に入るお店の複合テラスですが、全部で100席近くありますので、多くの方がこちらを利用されていました。
【さん太 犬山城下町店】メニューや注文方法、実食など
オープン当日の情報を紹介します。
メニュー
定番メニューやテイクアウトの他に、城下町に合わせた食べ歩き用のオムライスもあるんです。
ぱっかーんオムライス&テイクアウト
丸ごとカマンベールチーズを使ったオムライスが、卵のとろとろを爆増してくれる「カマンベールぱっかーんオムライス」や、飛騨牛入りバーグ、地元サイトウハムから仕入れるソーセージなど、組み合わせがあり全5種類のぱっかーんオムライス。

オムライスの価格にしては少し高価格層ですが、一番ノーマルなオムライスは安心の1,500円。

そしてテイクアウトでもあのオムライスが食べられるのは革命的!
このテイクアウト、犬山城下町店限定メニューでとろとろのオムレツが1段から3段までどどーんと積み上げられています。
テイクアウトでも、ちゃんとフルンフルンのとろとろ玉子なんですよ。
食べ歩きメニュー
ミニオムライスで、さん太のオムライスを味わえちゃいます。

ぱっかーんでは無いものの、とろとろ卵とオリジナルデミソースを体験できます。
アルコールも犬山にちなんだビールを中心に提供されていますよ。

実食レビュー
さて、オープン初日にお伺いした初オーダーは犬山城下町店限定メニューから「飛騨牛入りハンバーグぱっかーんオムライス」チーズクリームかけ放題

ケチャップライスは思ったよりコンパクトで、お腹いっぱいを警戒しなければならない程のボリュームでは無いので、その後の食べ歩きにも不安は少ないかも。
期待を裏切らない卵のとろとろ具合は、卵3個を使っているそうで本当に感動レベル!
スプーンですくう度にトロトロすぎて滑り落ちてしまいそう。

飛騨牛入りハンバーグはケチャップライスの上に乗っていて、その上から卵がかぶさるので、オムライスのかさ高もすごいんです。

満足度の高い厚みの飛騨牛入りハンバーグは、厚みがあるのに柔らかく、ソースと相性がとっても良いです。
玉ねぎ等の野菜感はあまり感じなかったので、肉肉しさも食べ応えありました!
オリジナルのソースは、デミグラスソースとトマトソースのオリジナルブレンド。

デミグラスソースがさらっとしていて、とろ~り玉子がよりとろんとろんになり【さん太】のオムライスは「飲めるオムライス」と言われる所以でもあります。
ケチャップライスの製法が機械で混ぜているからか、若干お米の粒感が独特に感じました。
ご飯の味付けは控えめなので、とっても美味しいデミグラスソースを十分に堪能できると思います。
提供や注文方法
注文方法や提供について紹介します。
注文方法
店内レジスペースへは1~2組しか入店が出来ないので、行列の場合はお店の外へ並びます。
待ち人数が少ない時
お客さんが並んでない場合はレジで直接注文可ですが、5組程度までは受付機で順番を取り番号札を発券となります。
2組程度の番号を取らなくても混乱のない人数ならそのまま並んでも大丈夫。
待機人数が少ない時は並び順にモバイルオーダーのQRコードをもらえるので、スマホで注文が済ませられる仕組み。
その後、自分の順番が来たらQRコードを返却すると、オーダーの確認後会計です。
待ち人数が多い時
5組以上の待ち人数があるときは、店頭にある受付機で番号札を発券、またはオンラインでも番号の受付が可能になります。
QRで受付番号や待ち時間が確認できます。
受付番号が近くなったら店舗へ行き、受付番号でオーダー確認後会計です。
その後、目の前で調理され、提供となります。
提供方法
目の前で自分の注文したオムライスがとろとろに仕上げられていく様子を見学できるんです。

お見事としか言いようのない芸術的なパフォーマンスで、ぷるぷるで見た目つるんと綺麗な黄色いオムレツが仕上がります。
そうこうしている間に、ケチャップライスやトッピングが盛られたお皿が奥から登場しますので、気が付いたらもう完成というスピード提供に驚きでした。
目の前でぱっかーんを見られるのは結構ワクワク!

実はこの「ぱっかーん」、希望すれば自分でも出来るそうですので、やってみたい方は事前に申し出てくださいね。
【さん太】オリジナルデミグラスソースをなみなみ注いでもらったら、メニューによって選べる「チーズクリームかけ放題」の時間です。

注文時にチーズクリームの希望が有り無しを選択でき、ご自分で好きなだけチーズクリームを掛けることが出来ます!

私はちょっと欲張って往復でたっぷり。
さて、完成したオムライスはテイクアウトやテラス席の方はそのままお渡しになり、イートインの方は奥の席まで運んでもらえます。
ちなみに、イートインでもテラス席でも紙皿提供とプラスチックスプーンなので、テラス席でいただく方が開放的な雰囲気があっておすすめです。

玉子&ソースの色味×紙皿の組み合わせが、お値段やオムライスの高品質に比べ少し寂しく感じてしまうのが勿体ない気もしますが、食べ歩きや観光地での提供方法として仕方がない部分でもあると思います。
テラス席でいただく分には、気になりにくいかなという個人的な感想です。
イートイン席へは、一旦お店の外へ出て店舗横の通路を通り奥の入口へ向かってください。

ちょっと変わった移動方法ですが、店内の席へ着くとオムライスが運ばれてくるので、すぐ食べることが出来ます。
注文からオムライスの完成まで3分程度しかかからなくて、スピード提供に回転率の良さが素晴らしい!
犬山城下町の週末の混雑でもこのスピードならこなせそう!と感心する熟練の技でした。
【さん太 犬山城下町店】所在地や営業情報
| 住所 | 愛知県犬山市犬山西古券21−2 森のマルシェ |
| 電話 | 090ー9273ー9171 |
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| 定休日 | 火水(予定) |
| 駐車場 | なし 近隣有料パーキング |
| SNS | |
| その他 | 現金 クレカ PayPay QRコード決済 テラス席はわんちゃんOK |
複合施設の共有スペースは1階にも数か所あります。
屋上テラス席は階段のみです。

まとめ
超人気店が犬山へ来るとあって、SNS界隈を中心に話題となっていました。
観光地とは言え、犬山で有名店の集客を受けとめられるのか、実は少しだけ不安だったんです。
流石のスピード感と、現代的なシステム、SNSを使いこなし見事に犬山城下町に着地された【さん太 犬山城下町店】
犬山を盛り上げていきたいという店長さんの熱い心で、これからの活躍に期待しています。
是非行ってみて下さいね。
